撮影活動の雑談

最近、週末限定ではありますが、本格的にキツネの撮影を始めました。そのきっかけは、名古屋市内で偶然キツネに遭遇し、撮影することができたことです。あの瞬間の感動が、今の私の原動力になっています。
もともと私は野鳥撮影を中心に活動していました。しかし、その前は漠然と「森に行けば野生動物に出会えるはず」と、根拠のない自信を持って動物撮影を試みていました。ところが、思うような成果は得られず、いつの間にか野鳥撮影にシフトしていったのです。実は、野鳥の写真を撮り始めたのも、たまたま撮影した写真を妻に見せたら褒めてくれたことがきっかけでした。それが嬉しくて続けているうちに、いつの間にか野鳥撮影がメインになっていました。
野生のタヌキを撮影することにも成功しましたが、なぜかその時はそこまでの情熱は湧きませんでした。意外にも夢中になったのは動物園のタヌキ。そんな中、キツネとの偶然の出会いが私の撮影活動を大きく変えたのです。
思い返せば、私がカメラに初めて触れたのは子どもの頃。父が持っていたレンズ交換式のフィルムカメラを借りて、動物園の動物を撮るのが楽しくて仕方ありませんでした。キツネが動き出した瞬間にシャッターを切り、「これは良い写真が撮れた!」と喜んでいました。ところが、フィルムの取り出しに失敗し、撮影した写真はすべてダメになってしまったのです。そのショックで、しばらくカメラから遠ざかってしまいました。
それから年月が経ち、またキツネとの縁が巡ってきたことに、何か不思議なものを感じます。今、キツネの生態を深く理解し、その魅力を最大限に伝えることが私の目標です。キツネを通じて、自然の美しさやその素晴らしさを多くの人と共有し、その輪が広がっていくことを願っています。
この撮影を通して、これから何を感じ、何を知ることになるのか。まだ分かりませんが、皆さんに少しでも興味を持ってもらえたら嬉しいです。
応援やご意見はぜひコメントでお聞かせください!次回もお楽しみに!
参考にしている書籍紹介〜
塚田英晴さんの野生動物学者が教えるキツネのせかいと言う書籍です。
キツネに興味をお持ちの方はとても面白くおすすめの一冊です。
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